物流24年問題対策として<短時間契約の軽ドラPM便>をご検討ください!

軽貨物取扱の運送会社をお探しの方へ

【物流24年問題とは】
物流・運送業界の「2024年問題」とは、働き方改革法案によりドライバーの労働時間に上限が生じる問題の総称のことで、2024年4月からドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されます。
よって、ドライバーは1か月の拘束時間を、休憩時間も含めて1カ月平均「274時間以内」に収めなければなりません。

トラックを運転する女性ドライバー

【労働生産性の向上】
ドライバーの労働時間を短縮するには「労働生産性」を向上させる必要があります。一般的な集配ドライバーの一日の仕事を紐解いてみると以下のようになります。それを見ていただければ、集配ドライバーの仕事が配達業務だけでは無いことがよくわかると思います。

【集配ドライバーの仕事】

  • 車両の日常点検
    日常点検の点検項目は3項目あり、エンジンルームと車両の周り、運転席に分かれています。
  • 朝夕の積込作業
    荷待ち時間によって大幅に拘束時間が延びることもあります。荷物と伝票の付け合わせをしながら荷崩れしないように配慮しながら、慎重に積み付け作業を行います。
  • ルート確認
    届先までのルートや時間指定・指示事項を確認し、コース組みをします。
  • 出発点呼
    毎日運転日報を作成し、運行管理者に車両状況や健康状況を報告します。
  • 運転業務
    渋滞などによる時間のロスが発生することもあります。荷捌きをするための駐車スペース探しに時間を要するケースも多くあります。
  • 集配業務
    荷受の順番待ち、ビル内の台車運搬作業、エレベーター待ちなど、荷物をお客様の元へ届けるまでの荷役時間もケースによっては大きく時間を要することがあります。また、集荷作業で荷物の出来上がり待ちで待機せざるを得ないケースもあります。
  • 受領書や伝票類の整理
    受領書や領収書の管理はとても重要であり、車内・帰社後の伝票や駐車場の領収書の整理や現金の清算なども相応の時間を要します。
  • 車両清掃
    トラックのボディ・足回の洗車、車内・荷室の清掃はかなりの時間を費やします。
  • 終業点呼
    運転日報をもとに、車両状況・運行状況を運行管理者に報告します。
  • その他
    朝礼・社内ミーティング・安全運転講習会なども労働時間に含まれます。

【適正取引の推進】
現状のままドライバーの労働時間を無理にすすめてしまうと、所得減少によるドライバーの離職、顧客へのサービス低下など、どこかに歪が発生してしまいます。ドライバーやサービス品質を維持したまま労働時間短縮を達成するには、それにかかる費用が必要となります。それには、荷主に過重労働排除を目的とした配送費の見直しを求めなければなりません。
しかし、時間短縮のためにトラックを増車し、ドライバーを増員してしまうと、大きな費用が発生します。荷主と配送費の見直し交渉しても、あまりにも荷主側に負担となる要求では、それを飲んでもらうことは難しくなります。

荷主との運賃交渉

【軽ドラPM便とは】
軽ドラPM便とは、午前の配送業務が終わり、午後から空きになる軽貨物ドライバーを1時間単位で用意し、御社ドライバーのサポートに向かわせ、時間短縮につながるお手伝いをさせていただく代行サービスです。(午前から・一日チャーター便の手配も可能です)

  1. 配達業務を手分けしてドライバーさんの作業効率をアップさせることが可能です。
  2. ドライバーさんが配達に行っている間に荷室や伝票の整理、駐車禁止ゾーンでの横乗り、見張りを行いドライバーさんのロスタイムを削減することが可能です。
  3. 軽車両を一時保管場所として邪魔な回収物やパレットなど仮置きしておくことも可能です。
  4. 遅い時間帯の時間指定配送、集荷代行業務も承ります。
  5. 基本的に使い方は自由です。御社のスタイルに合わせて配車を組むことができますので、時間短縮対策としてご利用できます。
  6. 労働時間短縮のための宅配便支援「軽貨物ナイトドライバー」ご希望の方はこちらをご覧ください。

ドライバーの労働時間を1日1時間短縮するだけで、週5日勤務の場合、月間で約20時間・年間で約240時間短縮することができます。

男女のトラックドライバー

【契約と料金】
基本的に1時間単位の業務委託契約となります。
契約台数や時間帯・地域によってお見積りとさせていただきます。
※ 対象エリア:東京都全域・埼玉県全域・千葉県の一部・横浜市・川崎市

【お問合せ】

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